2018年11月の妊娠数報告 3ヶ月連続の100例ごえでした!
2018年11月の妊娠数を報告致します。11月の妊娠数は、105例でした。ART妊娠 80例 内訳: 凍結胚移植 80例 新鮮胚移植 3例(IVF 2例 / ICSI 1例) AIH妊...
続きを読む2018年11月の妊娠数を報告致します。11月の妊娠数は、105例でした。ART妊娠 80例 内訳: 凍結胚移植 80例 新鮮胚移植 3例(IVF 2例 / ICSI 1例) AIH妊...
続きを読む今月も、妊娠希望セミナーを開催致しました。今日は、藤田医師が休診でしたので、私と高木医師とでの外来でした。採卵の方も多かったので、今日は待ち時間が長くなり、来院の皆様にはご迷惑をおかけしました。土曜日...
続きを読む2018年10月の妊娠数を報告致します。10月の妊娠数は、103例でした。ART妊娠 68例 内訳: 凍結胚移植 60例 新鮮胚移植 8例(IVF 3例 / ICSI 5例) AIH妊...
続きを読む最近、着床障害の原因として、慢性子宮内膜炎(CE)が注目を浴びています。昨日、第2回日本子宮鏡研究会 学術講演会がありましたが、そのなかで、CEは、着床不全の30~60%に認められるとの報告がありまし...
続きを読む本日、第2回日本子宮鏡研究会、学術講演会が開催され、私も発表してまいりました。場所は、東京大学構内の鉄門記念講堂です。写真は、東大の赤門での写真です。これで、実情をあまり知らない人には「東京大学で研究...
続きを読む寒い日と、暑い日が交互に来て、皆様体調を崩されてはいませんでしょうか?私は、油断したのか、おそらく夜に体を冷やしたからかもしれませんが、風邪をひいてしまったようです。高熱や、のどの痛み、などはないので...
続きを読む2018年9月の妊娠数を報告致します。9月の妊娠数は、128例でした。ART妊娠 89例 内訳: 凍結胚移植 84例 新鮮胚移植 5例(IVF 2例 / ICSI 3例) AIH妊娠 ...
続きを読む2018年7月26日 - 幕張メッセで開催された第36回日本受精着床学会 と提携して開かれた、第5回男性不妊ドクターズ講演会 幕張 での私の、講演の動画がアップされました。男性不妊ドクターズのHPに挙...
続きを読む9月8日に、妊娠希望セミナーを開催しました。今回も多数の方に参加して頂き、ありがとうございます。産科の皆さんには、セミナーのアンケートをお願いしているのですが、おおむね好評(と私は勝手に思っています)...
続きを読む2018年8月の妊娠数を報告致します。7月の妊娠数は、98例でした。ART妊娠 67例 内訳: 新鮮胚移植 5例(IVF 3例 / ICSI 2例) 凍結胚移植 62例 AIH妊娠 20例...
続きを読む17回生殖バイオロジー東京シンポジウムに参加してきました。例年以上に興味のわく講演会でした。子宮収縮のMRI動画は感動的でした。子宮も頻回に収縮しているのですね。それも、生理時には、子宮奥から子宮口方...
続きを読むお盆が過ぎ、この数日は、殺人的な暑さもやや落ち着いた感もある日々ですが、皆様体調を崩されてはいませんか?タンパク質とミネラルをしっかりと摂って頂き、この夏を乗り切っていきましょう。昨日、8月の妊娠希望...
続きを読む幕張メッセで7月28日(土)、日本受精着床学会、NPO法人;男性不妊ドクターズ、共催による、市民公開講座「夫婦で妊活セミナー」が開催されました。台風が近づくなか、お集まり下さった皆様ありがとうございま...
続きを読む本日、受精着床学会、男性不妊ドクターズ共催の、「夫婦で妊活」市民公開講座に行ってまいりました。婦人科医、泌尿器科医、2人ずつの4人の生殖専門医が、それぞれの領域からの、夫婦での妊活についての講演をおこ...
続きを読む昨日、今日と、千葉の幕張メッセで、受精着床学会が開催されました。当クリニックからは、3件発表しましたが、中野 俊君(胚培養士)が、ミニセッション1で、「精子凍結保存におけるクリニックの抱える課題」につ...
続きを読む昨日、7月の妊活セミナーを開催致しました。暑い最中、クリニックの待合も、多くの方で暑くなっていました。クーラーも精一杯の運転なのでしょう。他のクリニックでの診療を受けている方で、どんな治療法があるか分...
続きを読む先日、ハワイのFertility Institute of HawaiiクリニックのDr. John Frattarelliと、東京で食事を致しました。 メディカルパーク湘南 院長の田中 雄大先生も同...
続きを読む昨日、妊娠1万5千例達成の食事会を開催しました。夏バテの時期でもあるので、焼き肉の食事会です。思えば、開院約20年、1万5千件の妊娠となりました。参加者の1人が言っていたのですが、武道館いっぱいの人数...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi