2019年1月末の妊娠数69例でした!
2019年1月の妊娠数を報告致します。1月の妊娠数は、69例でした。ART妊娠 37例 内訳: 凍結胚移植 33例 新鮮胚移植 4例(IVF 1例 / ICSI 3例) AIH妊娠 1...
続きを読む2019年1月の妊娠数を報告致します。1月の妊娠数は、69例でした。ART妊娠 37例 内訳: 凍結胚移植 33例 新鮮胚移植 4例(IVF 1例 / ICSI 3例) AIH妊娠 1...
続きを読む初めての事なのですが、この1週間で、2回、講演に呼ばれました。2月2日(土)は、母子栄養懇話会からのお声掛かりです。主催は、いつもお世話になっている、埼玉県三郷の永井先生と、千葉県市原市の宗田先生、君...
続きを読む1月31日(木)に、千葉県の不妊従事者研修会によばれて、講演をしてきました。これは、千葉県 児童家庭課の主催で、千葉県内の不妊症相談に関わっている方々を対象に、毎年おこなわれている研修会です。千葉県内...
続きを読む2019年1月の診療開始日は、妊娠した方が12人でした。最高の滑り出しです。これは年末年始の妊娠検査が、集中しただけなのですが、それでも最初から10人越えははじめてです。うれしい正月ですね。また、20...
続きを読む2018年の年間(速報)妊娠数の集計結果が出ました。2018年妊娠総数は、1,166例です。2017年の1,185例には、届かなかったのですが、3年連続の1,000例越えです。6ヶ月が、月間100例越...
続きを読む2018年12月の妊娠数を報告致します。12月の妊娠数は、102例でした。ART妊娠 77例 内訳: 凍結胚移植 73例 新鮮胚移植 4例(IVF 4例 / ICSI 0例) AIH妊...
続きを読む2019年今年最初の妊娠希望セミナーをおこないました。今回は、新入職員も参加したので、満員オーバー気味での開催でした。いま、インフルエンザがはやっているのですね。参加された皆さんも、多くの方がマスク姿...
続きを読む10日の朝は寒かったですね!皆様、仕事始めで体調は仕事モードに戻っていますか?私はまだ仕事に適応できずに、少し疲れ気味です。リラックスできた年末年始休暇のパワーは、2日で使い果たしてしまいました。何と...
続きを読む小倉さんからのメッセージを受け取りました。皆様も是非、心理カウンセリングをご利用下さい。精神的な安定も妊娠へ近づくのには必要ですよね。 高橋敬一こんにちは。生殖心理カウンセラーの小倉智子です。 高橋ウ...
続きを読む少し遅くなりましたが、2016年のART(生殖補助医療:体外受精など)の統計結果が昨年に出ましたので、ご紹介致します。統計は、2016年に妊娠した方が、全員出産してのデータがそろってから出されるので、...
続きを読む昨年12月に、〇〇が欲しい、という不妊治療雑誌が送られてきました。2019年クリニックガイドです。中には様々なクリニックのデータが記載されており、当クリニックと比較する意味でみていましたが、一つ気にな...
続きを読む皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も千葉神社にお参りに行ってまいりました。昨年は本厄でしたが、何とか大禍なく1年を過ごす事ができました。周りの皆様、様々な事に感謝致します。ありがとうござい...
続きを読む昨年末に、胚凍結キットなどを製造・販売しているリプロライフ、桑山社長の紹介で、メキシコの先進生殖医療クリニック(AFCC)を訪問してきました。オーナーのDr.PEPEと、胚培養士のソフィア博士が案内し...
続きを読む今年の始まりは、岡垣氏とのロサンゼルスの精子凍結会社訪問でした。今年中に、精子凍結を積極的に受け入れる事ができるような体制を何とか開始できました。リプロセーフティーネットワーク(RSN)という一般社団...
続きを読む以前より、皆さんからご要望のありました、飲料水の設備の設置が叶いました。受付カウンターの横に、自販機を設置致しました。コーヒー、ジュース、水、冬の今の時期には、「おしるこ」も整っています。是非ご利用下...
続きを読む「臨床心理士のオンライン相談」「管理栄養士のオンライン相談」を開始致しました。最近は、オンライン(ネット)での、医師による診療が認められるようになりました。今回、このオンラインシステムを利用して、当ク...
続きを読むさて、今年も余すところ僅かとなり、押しせまってまいりました。平成最後の年末なのですね。来年の元号はどうなるのでしょうか。今年はクリニック開業19年目、来年は開業20年目の年が始まるのです。また、今年は...
続きを読む本日、2018年最後の妊娠希望セミナーを開催致しました。1年間、多数の方のご参加をいただきありがとうございます。本日も、ほぼ満席のご参加でした。今回は、他施設ですでに治療を受けている方が多かったようで...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi