6月の妊活セミナー開催しました!
6月16日、今月もたくさんのカップルがクリニックの妊活セミナーに参加して下さいました。当クリニックの妊活セミナーの内容は、「いくつかの重要な勘違い」妊娠の成り立ち、不妊症の検査、一般不妊治療、体外受精...
続きを読む6月16日、今月もたくさんのカップルがクリニックの妊活セミナーに参加して下さいました。当クリニックの妊活セミナーの内容は、「いくつかの重要な勘違い」妊娠の成り立ち、不妊症の検査、一般不妊治療、体外受精...
続きを読む6月24日(日) 19時からの フジテレビ「ザ・ドクタージャッジ」~名医20人があなたの健康法を徹底議論!~が放映されました。何とか、私の発言場面も使って頂けたので、ホッとしています。スタッフの皆さん...
続きを読む明日の6月24日 19時~ ひょっとしたら少しはテレビに映るかも!明日の夜19時より フジテレビで「ザ・ドクタージャッジ」】~名医20人があなたの健康法を徹底議論!~に、私も映るかもしれません。内容は...
続きを読む大学病院も新しくなりました。還暦の今年、一つの区切りかもしれませんが、久しぶりに金沢に弾丸ツアーしてきました。今は本当に近くなりましたね。北陸新幹線のおかげで、東京から3時間かからずにいける距離になり...
続きを読む2018年5月の妊娠数を報告致します。5月の妊娠数は、112例でした。3ヶ月ぶりの、100例越えのうれしい報告です。GWの影響もあり、採卵数、胚移植数は少なかったのですが、AIH妊娠、一般不妊治療妊娠...
続きを読む今月も、たくさんのカップルがクリニックの妊活セミナーに参加して下さいました。当クリニックの妊活セミナーの内容は、「いくつかの重要な勘違い」妊娠の成り立ち、不妊症の検査、一般不妊治療、体外受精(ART)...
続きを読む昨日、ナースのためのART医学セミナー(はらメディカルクリニック:原 利夫先生主催)に参加してきました。内容は非常に勉強になるもので、不妊治療の有効な排卵誘発方法、卵巣機能低下患者さんへの卵胞活性化療...
続きを読む前医で、2回の採卵、4回の胚移植で妊娠されなかった方に対し、当クリニックで、1回目の胚移植で妊娠された方をご紹介致します。この方は、30歳代前半、両側のチョコレート嚢腫(8cm、6cm)の腹腔鏡下手術...
続きを読む先日、凍結胚盤胞を1個移植して、胎嚢が2個認められて、そして卒業された方がいらっしゃいました。胚移植1個で、双子になることは1~2%でおきます。簡単におこるものではありませんが、すごく珍しいことでもな...
続きを読む5月の連休明けに、妊娠10例越えに到達しました。この日は13人の方が妊娠されました。今年3回目の10例越えです。連休明けで、妊娠判定が多かったことも大きいのですが、久しぶりで非常にうれしいです。やはり...
続きを読む昨日、13日に、日本産科婦人科学会に参加してきました。今回は仙台での開催です。東京から仙台まで約1時間半でいけるのですね。とても近いのです。仙台は町並みもきれいで緑も多いですね~。東京オリンピックが決...
続きを読む先日、チョコレート嚢腫の手術を受けており、AMH<0.1(0.06)の方が、自然妊娠されました。妊娠は偶然かもしれませんが、当クリニックの治療方針としてご理解いただく参考例と思いますのでご紹介致します...
続きを読む先日、単角子宮の方が卒業されました。長い道のりでしたが、参考にもなる方もいらっしゃると思いますので、ご紹介致します。30歳代後半の方で、妊娠はするのですが流産を繰り返していました。当クリニックに来る前...
続きを読む4月22日(日)、本日、稲毛にある、放射線医学研究所の一般公開の見学会に参加してきました。なかなか放射線医学研究所の中をみる機会はないのです。私のお目当ては、サイクロトロンです。間近で見るのははじめて...
続きを読む昨日、4月21日に妊娠希望セミナーが開催されました。いつもと同様に、不妊症治療の勘違い、妊娠の成り立ち、一般不妊治療、体外受精、など、不妊治療の全体像を理解していただけるように、お話しさせて頂きました...
続きを読むクリニックのホームページでもお知らせしましたが、最近の着床障害の検査ができるように致しました。着床障害の検査について少し詳しく説明致します。Ⅰ)まず、従来の着床障害の検査は、子宮卵管造影検査と子宮鏡、...
続きを読む今回、書籍をご紹介致します。村中璃子氏(医師)著「10万個の子宮」(平凡社刊)をご紹介致します。子宮頸がんとHPVワクチンの問題を取り上げたノンフィクションで、日本人初のジョン・マドックス賞(科学誌ネ...
続きを読む先日、新人歓迎会が開かれました。今年も、新しい医療事務、看護師、技師さんたちがたくさん入職してきてくれました。人手不足が叫ばれる中有り難いことです。一方、職員が50人ほどの規模になり、私も職員のみんな...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi