明日、いよいよグランドオープンです!(末広がりの、大安吉日)
明日、末広がり重ねの「8月8日」、その上「大安吉日」、高橋ウイメンズクリニックが、グランドオープン致します。(某番組の、「大改造!!劇的ビフォーアフター」っぽく、)なんと言うことでしょう!高橋院長の私...
続きを読む明日、末広がり重ねの「8月8日」、その上「大安吉日」、高橋ウイメンズクリニックが、グランドオープン致します。(某番組の、「大改造!!劇的ビフォーアフター」っぽく、)なんと言うことでしょう!高橋院長の私...
続きを読む新クリニックの引っ越しが大まか済み、昨日プレオープンの試運転の診療を開始しました。クリニックの内部は明るくできました。写真は受付です。ちょっとしたホテルの受付のようにして頂きました。待合室も、とても良...
続きを読むこのところ、AMH<0.1の妊娠例が続きましたのでご報告いたします。1)HCG注射を必要とした空胞症候群(エンプティフォリクル症候群)37歳、初回はクロミッド-HMG注射で排卵誘発し、ブセレキュ...
続きを読む新クリニックへの転院準備で、3週間ブログの更新ができませんでしたが、この間にもAMH<0.1で妊娠された方がいらっしゃいました。今回40歳以上で、AMH<0.1での妊娠例をご紹介いたします...
続きを読む前医ですでに9回の体外受精(胚移植は5回)を受けていた、35才前後の方ですが、当クリニック来院時にはすでにAMH<0.1でした。当クリニックでは、このような場合には、単に体外受精をするのではなく...
続きを読む3週間ぶりのブログです。転院の準備で、ブログが疎かになっておりました。日々、37度にも及ぶ猛暑ですが、皆さん大丈夫ですか?熱中症にはお気をつけ下さい。私はできるだけ外に出ないように引きこもっています。...
続きを読むこの間、3週間ほどブログの更新ができませんでした。様々な用事が立て込んでおり、更新する余裕がなかったのですが、いくつかのおおきな進歩があり、本日皆様にお知らせできる運びとなりました。高橋ウイメンズクリ...
続きを読む2015年6月の妊娠数が出ましたのでご報告致します。今年も半分が過ぎました。皆さん、お変わりありませんでしょうか。3週間ぶりのブログアップです。この間、いろいろする事があり、ご報告が少なくなっていまし...
続きを読む高橋ウイメンズクリニックも属している、JISART(日本生殖補助医療標準化機関)のシンポジウムに参加してきました。毎年、参加27施設の持ち回りで、全国のJISARTメンバーでシンポジウムを開催している...
続きを読む2015年5月の妊娠数が出ましたのでご報告致します。GWの休みもあり、通常よりも少ない妊娠数でしたが、5月の妊娠数としては最も多い数でした。2015年 5月の妊娠数 72例 ART妊娠 51例 ...
続きを読む前のブログと同じく、高度生殖医療技術研究所からの月刊誌からの情報です。ヨーロッパ31国の2010年のART報告です。ART全体で550,296周期、IVFは125,994周期、ICSIは272,771...
続きを読む最近でも、「禁欲期間が長い方が、精子が濃くなって妊娠率が高い」「性交渉が多いと、精子が薄くなって妊娠しにくい」と考えている方が少なくありません。1)実際には、タイミング法でも性交渉の回数が多いほど妊娠...
続きを読む先日、43歳、体外受精、採卵当日にすでに排卵していたため、AIHに変更した方が妊娠し、卒業されました。御本人も「信じられない。ブログに書いて頂いて結構です。皆さんの励ましになればうれしいです」とおっし...
続きを読む先日、30代前半の方からの出産報告を頂きました。前医で、AMH<0.1、FSHは64と、ほぼ閉経に近い状態でした。カウフマンやセロフェン(飲み薬)、HMG注射でも卵胞発育しないため、当クリニック...
続きを読む40歳、AMH<0.1の方の妊娠例です。半年前にはAMHは0..22でしたが、半年後にはAMH<0.1となりました。生理3日目の超音波検査では、小卵胞が数個認められました。クロミッド-HM...
続きを読むNHKの放映後、ブログの更新がされずに、さぞかし露出なしがショックだったのだろうと心配をおかけしたのか、多くの方に慰められました。皆さんの温かい言葉ありがとうございます。ご心配をかけましたが私はもう大...
続きを読む本日、NHK Eテレで、当クリニックの胚培養士が「U-29 人生デザイン」で紹介されました。千葉市のモノレール、クリニックの正面からのきれいな映像(もっと看板は大きく映してもいいですよ~)、かつ、待合...
続きを読む日本遺伝カウンセリング学会誌が送られてきました。IVFなんばクリニックの中岡義晴先生が「着床前診断の現状と今後」という題名で、シンポジウム論文を投稿されていましたが、参考になりましたので、私の視点での...
続きを読む20歳代後半の脳下垂体腺腫手術後の妊娠例をご紹介致します。脳下垂体腺腫の手術後であり、卵巣刺激ホルモンのLH<0.1、FSH0.13をかなり低く、そのままでは卵巣は眠ってしまい、排卵も生理もない状態で...
続きを読む38歳でAMH<0.1の方が、すぐに体外受精をうけて、幸運にも妊娠されて卒業されました。この方は他院ですでにAMH0.89が低かったのですが、AIHを6回受けていらっしゃいました。1年後のAMH...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi