出雲大社への縁の旅。妊娠祈願に行ってきました!
このGWで、所用があって島根県に行ってまいりました。35年ぶりの、出雲大社、松江城、小泉八雲旧居への再訪問です。前回は、大学時代の貧乏旅行でした。今回は、昔の記憶を呼びおこしつつの行程です。出雲大社は...
続きを読むこのGWで、所用があって島根県に行ってまいりました。35年ぶりの、出雲大社、松江城、小泉八雲旧居への再訪問です。前回は、大学時代の貧乏旅行でした。今回は、昔の記憶を呼びおこしつつの行程です。出雲大社は...
続きを読む高橋ウイメンズクリニックでは、4月より、卵巣年齢をはかる、AMH(アンチミューラリアンホルモン)の検査方法が、新しくなりました。特徴の一つ目は、従来は、AMHは0.1までが測定可能でしたが、新しいAM...
続きを読む藤田先生の生殖医療専門医の資格取得のご報告を致しましたが、本日は私も更新時期でした。先日、更新の資格証が届きましたの、私の事も皆さんにご報告致します。しかし、藤田先生に写真を撮影して頂きました。どうも...
続きを読む藤田真紀先生が、この度、生殖医療専門医の認定を受けました。これは結構難しいとされる専門医資格の一つなのです。私、高橋も一応持っていますが、初期のどさくさに紛れてとった資格と、どんどん難しくなっている時...
続きを読む皆さん!待合室でお待ちの皆さんに、受付カウンターにキャンデーを設置してまいりました。しかし、この度、糖質ダイエットを推進する立場から、キャンデーも、無糖/低カロリーの商品を導入しました。砂糖不使用のア...
続きを読むこのところ、クリニック内の様々な改善/変更をしていて、ブログが少なくなっていました。少し遅くなりましたが、2015年の妊娠数を再確認しましたのでご報告致します。2015年 妊娠者数 921例 ...
続きを読む4月3日、浅田レディースクリニック(名古屋)での、WOWディッシュという、新しい体外受精の培養容器の講習会に参加してきました。体外受精の分野は、今でもどんどん進歩しているのです。今回は、胚を培養するに...
続きを読む先日、東京で「ケトン体が人類を救う」著者の宗田哲男先生(千葉県市原市 産婦人科医)の講演会に参加して参りました。やはり、健康のためには糖質制限が重要ですね。講演内容を要約すると、1)人間は、本来は肉食...
続きを読む1か月ぶりのブログ更新です。先日、当クリニックの胚培養士(エンブリオロジスト)が、臨床エンブリオロジスト学会の、「臨床エンブリオロジスト」の資格試験に合格し、その認定証が届きました。胚培養士(エンブリ...
続きを読む昨日、金沢大学医学部卒後30周年の同窓会に参加してきました。30年の歳月の流れ、その迅さに驚くばかりです。参加する目的は、いままで卒後、金沢での同窓会に参加できなかったので、今回「卒後初めての金沢での...
続きを読む当クリニックでカウンセリングを担って頂いている臨床心理士の小倉智子さんが、2月13日のNHK番組に出演しました。週刊「フカヨミ」という番組です。早見優さん、田村亮さん、とも一緒だったそうですが、小倉さ...
続きを読む皆さ~ん!!高橋ウイメンズクリニックのホームページに、「不妊症と糖質制限について」のページがアップされました。皆さん、見て下さっていますでしょうか?担当は、管理栄養士の白井由紀さんです。現在、高橋ウイ...
続きを読む先日、30歳代後半の、AMH<0.1の方が双子を妊娠されて卒業されました。過去に、2回の卵巣嚢腫の手術を受けておられて、来院時はAMH=0.16 FSH=4.56と、卵巣機能はかなり低下していま...
続きを読む昨日、生殖医療専門医の更新認定の知らせが届きました。5年ごとの更新なのですが、この間、様々な講習会や学会参加などの必要なのですね。やはり、私の仕事の中核をなす専門医資格なので、ホッとしています。当クリ...
続きを読む30歳代後半のかたで、初回のAIHで妊娠された方がいらっしゃいました。来院時、すでのにAMH<0.1で、40歳前でしたので、すぐに体外受精も予定しました。当クリニックでは、体外受精の方にも、卵管...
続きを読む先日、30歳代後半の方で、卵管水腫の切除後の胚移植1回目で妊娠されて卒業されました。重症の卵管水腫は、やはり着床に悪影響を及ぼす、実感される例でしたのでご紹介致します。この方は、卵管造影検査で両側の癒...
続きを読む先日、今年2回目の妊娠10例が出ました。やはり、妊娠例が続くと、診察していても気分が高揚してきますね。午後でも診察の疲れを全く感じないようになるのです。どうも脳内のエンドルフィンが暴走しかけているのか...
続きを読む2016年、1月の妊娠数(78例)が出ました。1月の妊娠数としては、新記録です。従来は2013年の60例ですので、大幅な増加です。増加の原動力は、人工授精AIH妊娠数の増加でした。AIH妊娠24例は、...
続きを読む2週間のご無沙汰でした。クリニック内の様々な変更事項があり、ブログがお休み状態でした。しかし、高橋は生きておりますよ~。さて、本日は読売新聞(千葉版)に私の写真と、インタビューの要約が掲載されました。...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi