2022年の年間妊娠数は1,247例でした!過去最多です!!
202301081316369112022年の年間妊娠数は1,247例でした。これは、過去最多妊娠数であり、初の1,200例越えです。素晴らし~~!やりました!2022年の妊娠総数 1,247例・AR...
続きを読む202301081316369112022年の年間妊娠数は1,247例でした。これは、過去最多妊娠数であり、初の1,200例越えです。素晴らし~~!やりました!2022年の妊娠総数 1,247例・AR...
続きを読む202301081312537422022年12月の妊娠数は140人でした。これは、今年最多妊娠数であり、更に過去の月間妊娠数でも最多を記録しました。 今年6回目の100例越えであり、8月から5ヶ月連...
続きを読む2022年11月の妊娠数は110例でした。 今年5回目の100例越えであり、8月から4ヶ月連続の100例越えです。11月としては、過去2番目の妊娠数です。11月で1,107例と、千例を超え、...
続きを読む2022年10月の妊娠数は122例でした。 今年4回目の100例越えであり、今年の2番目の妊娠数です。10月の妊娠数としても過去最多です。そして、10月5日に、開院後の妊娠数20,000例を...
続きを読む2022年9月の妊娠数は138例でした。今年3回目の100例越えであり、今年の妊娠数の最多更新です。9月の妊娠数としても過去最多です。全体でも過去2番目の記録です。 先月に続いての100例越...
続きを読む30才台後半、初回は出産なさりましたが、その後4回流産を繰り返した方です。流産するのが怖い、との目的で来院。不育症の検査をしましたが、明らかな異常はなし。初回は9個採卵。ふりかけ法で3個正常受精し、2...
続きを読む30代前半で、AMH0.52とかなり卵巣機能が低下していたSLE(全身エリテマトーデス:自己免疫疾患)の方でした。プレドニンは4mgと少量で状態が安定している状況でしたので妊娠もOKとのこと。来院当日...
続きを読む重症の乏精子症でも自然(タイミング法)妊娠し卒業された方です。この方も子宮卵管造影検査をしておいて良かったのですね。重症の乏精子症だと、「子宮卵管造影検査や人工授精は全く無意味」と決めつけて、おこなわ...
続きを読む凍結胚移植での妊娠出産後、一般不妊治療(HSG後のタイミング)での妊娠・卒業(今月9月)となったお二人をご紹介致します。このようなことは実際には珍しくはないのですが、1ヶ月でほぼ同時期におこりましたの...
続きを読む2022年8月の妊娠数は118例でした。 今年2回目の100例越えであり、今年最多の妊娠数です。8月の妊娠数としても過去最多です。久しぶりの100例越えであり、先月まで100例に到達できない...
続きを読む20220829235248993重複子宮の方が、AIH6回目で妊娠されて妊娠7週で卒業となりました。重複子宮とは、子宮の入り口も2つあり、子宮内腔が完全に分かれてしまっています。したがって、人工授精...
続きを読む2022年7月の妊娠数は92例でした。今月も、もう少しで100例、のおしい月が続きます。4月からの生殖医療の保険化で、比較的若いカップルも来院が増えています。したがって、すぐに体外受精などの生殖補助医...
続きを読むHumanReproductionというヨーロッパ生殖医学会の雑誌の5月号に、オメガ3脂肪酸をとっている群の体外受精の妊娠率が1.5倍であったとの報告がありました。食品では、青魚などのDHAなどの事で...
続きを読む2022年6月の妊娠数は97例でした。個人的にはとても悔しい気持ちです。6月があと1日あれば100例に達していたかも知れません。しかし、6月としては過去3番目に多さい妊娠数でした。7月からの今年後半に...
続きを読む2022年5月の妊娠数は92例でした。例年、5月は連休もあり少ないのですが、過去2番目の多さの妊娠数でした。6月からも期待したいです。やはり、4月からの生殖医療の保険化で皆様が堰を切ったように診察に来...
続きを読む2022年4月の妊娠数は89例でした。例年は100例越えが多いのですが、4月からの生殖医療の保険化を皆様まっていたようで、3月の体外受精や人工授精の件数は少なくなっていました。4月になり、受診者数は多...
続きを読む2022年3月の妊娠数が104例と、100例を越えました。とても嬉しいです。3月の妊娠総数 104例 ・ART妊娠 63例 内訳: 凍結胚移植妊娠;62例 新鮮胚移植;1例&nbs...
続きを読む2022年2月の妊娠数は、81例でした。2月の妊娠総数 81例 ・ART妊娠 48例 内訳: 凍結胚移植妊娠;47例 新鮮胚移植;1例 。AIH妊娠 14例 ...
続きを読む2022年4月から、人工授精や体外受精などが保険化される予定です。今回、保険点数が提示されましたので、主なものを皆様にご紹介致します。分かりにくい部分もあり、確認が取れないので、あくまで目安とお考え下...
続きを読む2022年1月の妊娠数は、64例でした。1月の妊娠総数 64例・ART妊娠 32例 内訳: 凍結胚移植妊娠;31例 顕微授精・胚移植;1例・AIH妊娠 11例・一般不妊治療 21例 ...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi