1個の胚移植で、2卵性の双子??
先日、1個の胚盤胞移植で、双胎妊娠を経験しました。胚盤胞移植は1卵性多胎の発生率が高いとされています。1個の胚盤胞移植で、1卵性の多胎は1%程度に発生します。当クリニックでも2年に1回程度は、1個の胚...
続きを読む先日、1個の胚盤胞移植で、双胎妊娠を経験しました。胚盤胞移植は1卵性多胎の発生率が高いとされています。1個の胚盤胞移植で、1卵性の多胎は1%程度に発生します。当クリニックでも2年に1回程度は、1個の胚...
続きを読む皆さんは、抗精子抗体(精子不動化抗体)が陽性の場合には、自然妊娠や人工授精での妊娠は不可能で、体外受精しかないとお考えでないでしょうか。一般的には、その考えで間違いではありません。しかし、抗体は、その...
続きを読む今回、44歳の方が妊娠されました。今年のシーズン記録です。当クリニックの妊娠出産の記録は、44歳妊娠45歳出産です。昨年も44歳の方が妊娠されて今年45歳で出産されました。この方は現在、妊娠初期で心拍...
続きを読むAMH<0.1で双胎妊娠の例。先日、AMH<0.1で、体外受精をすでに5回受けた39歳の方が、自然妊娠されたことを紹介致しました。その後の検査で、この方は双胎妊娠であることが判明しました。...
続きを読む大腸全摘出術後の体外受精・胚移植で出産された方が、出産報告に来院されましたので、皆さんにもご紹介致します。当クリニックには、大腸全摘出術後の方が数人通院中ですが、この方も、潰瘍性大腸炎で大腸全摘出術を...
続きを読む2013年、2月1日付けで、日本産科婦人科学会から風疹対策の告知がありました。厚労省からの風疹感染に関する通知の要旨は以下からみれます。http://www.jsog.or.jp/news/html/...
続きを読む最近、33歳の方で、AMHが0.3ぐらい(47歳相当)の方が、2名いらっしゃいました。FSHも12~13程度に上昇しています。卵巣機能の低下は間違いないようですが、特に卵巣の手術歴はありませんでした。...
続きを読む最近、単角子宮、卵管閉塞、抗精子抗体陽性の方が、出産されたことの報告と、お二人目を希望されて凍結胚移植にいらっしゃいました。この方は、抗精子抗体や卵管造影検査も受けずにクロミフェン、クロミフェン-AI...
続きを読むAMH<0.1で、5回の体外受精後の39歳の自然妊娠例。AMH<0.1で、前医(2カ所)で4回の体外受精を受けていた39歳の方が、今回当クリニックで自然妊娠さAMHれました。私...
続きを読む少し古いデータですが、流産後の次回の妊娠まで、何ヶ月待てば良いかのデータがありましたので、皆さんにご紹介致します。論文は2010年英国医師会誌(BMJ)という権威のある雑誌で、スコットランドの調査です...
続きを読む2013年の1月の妊娠数は60名でした。昨年1月を上回る妊娠数であり、今年の滑り出しの成績は良好だと考えています。これもスタッフの協力、新規に導入した最新式(と考えている)超音波装置、設備を増強した胚...
続きを読む今年に入り、45歳の方の出産報告を受けました。この方は、AMHが0.1未満であり、初回の体外受精で1個胚移植し、幸運にも妊娠され、今回無事に出産されました。私としても、妊娠後も経過が気になっていた方で...
続きを読む凍結胚盤胞を1個移植して、1卵性品胎(三つ子)になり、2児が誕生された例がありましたのでご紹介致します。胚盤胞移植では、1%程度に1卵性双胎(双子)がおこります。当クリニックでは、胚盤胞移植は通常1個...
続きを読む皆さん、新年明けましておめでとうございます。(かなり遅いご挨拶になってしましました)年末年始には、留学先だったシアトルのワシントン大学の教授夫妻への挨拶と、サンフランシスコのクリニックを訪問してきまし...
続きを読む本日、日本を代表する九州のT先生、仙台のK先生、東京のS先生の4人で、座談会が開催されました。皆さんそれぞれご自身のポリシーを持ちつつ治療をおこなっており、大変勉強になる座談会でした。さて、その中で、...
続きを読む卵管を切除した側の卵巣から排卵した場合、皆さんは、妊娠の可能性は0だとお考えでしょうか。今回、左の卵管を切除し、左側の卵巣から排卵(2回超音波検査をして確認済み)した周期に、妊娠された方がいらっしゃい...
続きを読むアメリカの産婦人科学会が、ダウン症の診断などに役立つ、母体の血液検査での出生前検査についての見解を出したとのメールがありましたので、転載致します。 米国産科婦人科学会(ACOG...
続きを読む顕微授精が行えるようになって、無精子症の方へのICSIの威力には、本当に感心させられます。ご主人がクラインフェルター症候群で無精子症の方に、TESE(精巣精子採取)をおこない、精子が得られたので精子を...
続きを読む高橋敬一Keiichi Takahashi